今日からまたもや三泊四日の軟禁仕事だよ。
またマンツーマンなんだよ。
しかも多分あまりやることないんだよ。
い…
行きたくない…
それはそうと。
昨日はボインズのライブでした。
すっごい楽しかった～！
７０さんが歌うと思わなかったから、あの瞬間が一番テンションが上がるという…(笑)
打ち上げも終電まで参加して。
久々に先生(ユタカさん)、ミッキーさんとお話しました。
あとお父さん(エガワさん)も、真剣なご意見ありがとう！
参考にする！
４月中に終わらせる仕事が、ちっとも終わる気がしない…。
このままではゴールデンウィークにピザパーティーに行けない…。
※父方の叔父の庭(確か)に、料理用の竃があるらしいので、叔母がお手製のピザを振る舞ってくれる集いがあるらしい
ひとりでね！
というか、あんまりにも家にいると無気力に襲われるので
ちょっと外で仕事して気分転換しようとおもって。
ならちょうど、近所の大宮公園ってば桜の名所みたいだし
暖かいし、桜見たいし
というわけで
スケッチブック持って散歩にでかけたよ。
着いたらもう満開を過ぎてチラホラと葉桜になってる木も。
でも。
家から駅までに桜がなかったから
今年間近に見た初桜に感動！
無条件に見蕩れるな～。
うんうん。
そのまま落ち着くのにいいスポットはないかと
公園を歩き始めると。
すんごい人が多い…！
前に散歩来た時はあんまり人いなかったから油断してた。
名所ってこんなすごいのね…。
平日なのに屋台がすごく多くて。
大学生やら高校生やらが楽しそうで。
ついつい買い食いしそうになった。
あぶないあぶない。
そのままグルリと一週公園を散歩。
30分くらいかかったかなぁ？
のんびり散歩するのも久々で。
天気は良いし。
久々に気分が晴れた気がする。
そうそう。ワンコを散歩してる人も多くて。
あ～ほんと可愛かったな。
可愛い可愛い。
最近。
犬猫を触りたい禁断症状になってきてるからね。
近所に猫カフェ発見したから近いうちに行く！
一人でね！
ぐるりとまわって、最終的に落ち着いたのが
←の景色が見えるベンチ。
ここ外れてるから、周りに人がいなかったの！
カラスはたくさんいたけど。
ここに座ってすぐ。
次の方向性が見えてきて。
でも、
もうワンエピソード入れないとページがもたない…。
どうしようかな。
と悩みつつ。
色々スケッチブックにグリグリ書いて。
一時間経過。
寒くなってきたし。
おなかも空いたし。
ということで帰宅。
よ～し頑張るぞ！
って。
ボインズライブ前に終わらせられるかな…？？
進行状況によっては当日。
お酒飲めません！
……。
まぁ自分が悪いんだよね。うん。
催促のメールきて怯えてる現状…。
が、がんばらねば…。
最後。
座ったベンチに落ちた花びら。
キレイだよね。
先週の土曜の深夜に泊まり仕事から帰宅。
で。
次の日は高校の友達ノセの結婚式。
なので。
早く寝ようと思ったのに
寝る直前にラブな人の新情報に興奮して眠れなくなる、という…★
みんなその時のスーの姿を見たら
クールという評価が一変するね！
そして日曜の午前中から活動開始。
だって。
服も何も用意してなかったんだもの…。
まぁ。
当日夕方17時からという感じだったので。
ギリで大丈夫かと思ってね。
しかも使い捨てコンタクト最後のストックをダメにして
(ハードコンタクトの保存液に間違ってつけた人…)
もうどんだけドジっ子…？
ってガックリした…。
なんとか準備間に合って。
式はとっても良かった。
おめでとうノセ！
でも。
ノセはスーが泊まり仕事行ってる先生の大ファンで。
先生がおめでとうって言ってたよ！
と伝えたら。
「一番嬉しい～～」
と涙ぐんでて…ね。
式の間一回も涙ぐみもしなかった人が
ここでだけ涙ぐんでて
どんだけ…って思った(笑)
それにしても３月の夜にガーデンでのビッフェとか
何の我慢大会かと…。
根性無いから寒いのも暑いのもだめなんだよ～～！
あまりの寒さにホットワインばっか飲んでた。
そして披露宴終わったのが21時のことだったので
二次会ナシで。
なので、リエコと二人で近所のこじんまりした飲み屋に入り、飲み直し。
お店の人がご好意でオレンジをくれたよ～。
→です。
うまうま～。
披露宴中に本気でガッツリ食べてたので、お店で食事系頼まなかったのに、優しい…！
お店のおっちゃんに
「オレンジ好きですか？」
と聞かれ
「大好きです★」
と、さいっこーにいい笑顔で答えるスー。
モノとか食べ物くれる人は良い人だよ！
うふふ。
昔はこんな感じで色々とお店の人に良くしてもらったな～。
いっぱい通わないと貰えないVIP会員のカード貰ったり
ソフトドリンクの飲み放題なのにこっそりお酒貰ったり
タンバリン貰ったこともあったね
…えっと。
最近は大人になったからやってないよ！
三泊四日の軟禁仕事帰りだよ～。
疲れた…
マンツーマン無理！
ほんと無理！
そうそう。
今回行ってるとことは、別の現場で一緒であり、作家仲間でもあるＮちゃんが、実家に帰ることになり。
仲良しかというと、プライベートで遊ぶ程は仲良くはないんだけど、
個人的に、人間的にも、作風もとても大好きだったから
なんとなく、寂しいスーなのよ。
Ｎちゃんは、一見とっつきにくいクールな感じで
まぁ実際、三年程一緒に仕事してもとっつきにいのは変わらなかったけど★
マニアックな音楽が好きだったり
昔の戦争映画が好きで、クールさをかなぐり捨てて
「●●軍曹がたまらない…！」
と熱く語ったりと
なんだか、微妙なポイントでスーの好感度がグングン上がっていて
でも、Ｎちゃんを
「この人すごく好き」
って思ったのは２年程前のことで
泊まり仕事のランチで、
カフェに４人で入ったんだけど、
その時にちょっと話が盛り上がりすぎて、うるさくなっちゃって
そしたら、その時にわりと相づちに徹していたＮちゃんが一言
「おまえら黙れ」
スーはこの一言で、Ｎちゃんに惚れたのよ！
なかなかこうきっぱり注意出来ないからさ。
かっこいい～！
ってなった。
まぁ
平たく言うとスーのＭ心にヒットしたという…ね★
でもその後、４時間後くらいに「さっき言い過ぎたかな…」って悩んでて、そんなとこは可愛いよね～！
と、言っても。
フィーリング的なものだから
なにがどうとは説明出来ないんだけど、
気の置けない友達にはなれないタイプなんだよね。
でもスーは大好きなの！
だから、これからもＮちゃんと繋がりを持ちたいなぁと思って
ちょくちょくメールをし始めたよ！
春は出会いと別れの季節だねぇ
今年は人生の節目だと思うことがあった
(仕事的な意味で)
全部を拾うことは難しくって。
どうしようもなく
捨てるものと
こぼれていくもの
まぁ仕方ない
仕事は順調にズレズレだよ★
７月の自分が泣いてるのが見える…
ようやく仕事に集中してきた。
おっそい！
でも一昨日くらいから
なんか鼻水出るし
ボーっとする
このKA・FU・Nめぇっ★
って思ってたら
風邪でした…
あいたたたたー
この時期に…
せっかく集中出来てきたのにっ…
まぁ
なるようになるよ、ね…
うん…
３月入ってから家でモリモリご飯食べてたら、ぽっちゃりまっしぐらだよ！
ヤバい！
いや。
2月に気合い入れて、食事制限してたからさぁ…
反動？
みたいな？
はい…。
言い訳でした…。
今日から４日間、追い込み。
頑張るぞ！
前々から言ってた確定申告、昨日終了！
ふぅ…。
ちょうめんどかった…。
一年に一回だから、前やったこととか忘れててね…。
ずっと同じ画面でエラーエラー…。
あと計算もめんどかった。
打ち込み間違いしてなきゃいいけど…。
これで1ヶ月半後にたくさんお金返ってくるよ！
それにしても
平均で毎月2～3万くらい本とかにお金をつぎ込んでる計算なんだけど。
忙しい月はそれが1万切るくらいになってて。
で、次の月に4万とか買ってるのね。
ストレスって怖い…！！
なんか〆切が一週間先でもいいよって言われたので。
のんびりしてしまった。
(その後がキツイとわかっているのに…)
のんびりついでに
仕事終わってからやろうと思ってた確定申告を先にやったり。
気になっていたライトノベルのシリーズ11冊をアマゾンで買って1日で読破したり。
……。
ほんと秋本先生を見習え！！
でも、ほんと最近
無理はしない、だって人間だもの
が、人生のスローガンになりつつある。
いや、ほんとにやばい時は無理しまくりなんだけどね。
そうそう。
ミルクポーションが切れたので、
代用で
こないだクリームソース作った残りの生クリームをあわ立てた。
すぐ右腕が痛くなる～。
お菓子の時は電動泡だて器使ってるからね…。
先日
情熱大陸の秋元先生(こち亀の作者)の回を観て。
連載中今まで一回も〆切を破ったことないそうで。
しかもストックまで出してるそうで。
全世界に土下座で懺悔したくなった…。
もうあきもとせんせいはかみなんじゃないかな…。
プロとはこうあるべきですよね…。
と。
海より深く猛省したわけなんだけど。
現在の進行状況の遅れ具合はいかに…。
反省を活かせなければ、
反省してないも同じなんだ！！
ついつい。
休みボケなのか。
『うん。ここまでやったから買っておいた本読もうっと★』
とかってさぁ…。
映画だったり
ドラマだったり
マンガだったり
小説だったり
所謂
『物語』
が、好きで。
最近気付いたんだけど。
なかでも小説を読む時の集中力がすごい。
文章だけだから、脳をフルに使って風景を再現するからだと思うけど。
同じようように良質の『物語』でも
小説の場合は
思考が入り込んで、しばらく帰ってこれなくなる。
ので。
気をつけないと。
そうそう。
最近読んだ朱川湊人さんの『かたみ歌』
じんわりと良いお話でした。
昭和の下町の商店街が舞台のオムニバス。
ノスタルジックでどこか物悲しい、けれど暖かい。
「死」にまつわる不思議な体験を通して、
「生きる」ということを考えさせられる。
この方の『さよならの空』も良かったしなぁ。
ちょいちょい隙間をぬって、既刊を読破しようかしら。