っていう感じで昨日の夜から、テンションがすごい上がったり、下がったりして、ほんとぐったり…。
もともとは、ローズの事件のせいで、地の底までテンションはめり込んでたんだけど。
作家友達の編集さんからの未確定のスーのお仕事情報メールで一気にテンションがガッと上がって。
嬉しくってリエコに一番に報告したくて、電話して、お話して。
ルンルンで電話切ったら、友達からの着信が入ってて。
折り返し電話したら、すんごいことを報告されて…。
それで一気にテンションがまた地の底にめり込んだ、という…。
まぁ、事なきを得たみたいなので、本当に安心した。
本当に、本当に安心した。
友達の気持ちを考えると、涙が出た。
どうして、その人のことを「大事な友達」と、そう言うのなら、ちゃんと大事なはずのその人の気持ちを考えてあげられないんだ。
そんなやり方で、「傷」として、心に残るなんて、卑怯だと。
そうする気持ちは理解出来るけれど。
理解出来るからこそ、悲しい。
これで、私の、それこそ「大事な友達」が一生苦しむことになっていたら、本当に許せなかった。
と、まあ、そんなことをウダウダ考えてしまったのよ。うん。
でも、嬉しいお知らせもあったからね。
まぁプラマイゼロですよ!
でも泊まりの仕事の前に下書き終わらせたかったんだけど、微妙におわらなそうな気配…。
あ、明日からまた3泊4日で軟禁されてきます☆
←は愛用のデスク用のクリーナー。
あ、別にでずにー好きとかじゃないよ。
近所のドンキにこれしかなかったんだもん。
でも今まで買ったなかでは、一番吸引力あるし、使い勝手がいいのだ。
ひとやま越えたー。
結構今回はサクっとOK貰えたし。
1回の直しで済んでよかった。うん。
そして、これからが本番。
でも、ここからはある程度は、この先の作業日程が読めるので気が楽かな。
いっつも思うんだけど。
ほんと手間暇ばっかりかかって、大変な仕事だよなぁって。
話考えて。それを書き起こして。OK貰って。
そして、そのあとその話をコマ割してって。それのOK貰って。
それで、ようやく原稿用紙に向かえるんだもんね。
今回は結構初めてのことも多くて。
色々P数とかコンセプトに縛りがあったけど、楽しんで出来てるので良かった。
あ、新ドラマ。
まだ録って観てないやつも多いんだけど、全部一話目観たら、番付やろーっと。
今のとこ、全く期待してなかった『花嫁のパパ』が意外に面白かったり。
『帰ってきた時効警察』がやっぱりよくて。
そして『セクシーボイス アンド ロボ』が期待以上に面白くって、一話目にして泣かされたり。
あ、来年どうやら埼玉に出戻りそうです(笑)
大宮ね!大宮!!
結局、↓の記事の後。
仮眠したわけなんですが、3時間寝て起きて。
友達と興奮しながら熱くメールしつつ、仕事してて。
お腹減ったので、おにぎりむすんで食べたのがいけなかった…。
その後から記憶がございません……。
ぎゃーーー!!ホラーーーーーー!!!!!
うう…。
結局一日遅れで、今からFAXを送る負け犬スーですよ。
というか、昨日電話来てドッキリした…。嘘ついてごめんなさい……。
そしてFAX送ろうとして、はたと気付いたんですけど。
タイトル決めてなかった…!!!
パッと浮かんでくる場合も多々あるんですけど、今回はさーーーっぱり浮かばない。
パッと浮かぶ場合は、我ながら ナイスセンス★ とか思うんですけど。
でも、リエコに
「前から思ってたんだけど、きみってタイトルのセンス無いよね」
って言われたことあるのです。
早く言って、そゆことは。
あと、たまにタイトル何個か思いついた時に、たまたまリエコが泊まりにきてたりすると、リエコに相談したりするんです。
でも、口頭で言うのがどうにも恥ずかしくって、すんごいモジモジしたあげく。
紙に書いて渡すのです。
キ モ イ !
とりあえず、これから何個か考えて、担当さんに決めて貰おうと思います。
あ…。
最近言われて一番ショックだった言葉。
「スズキさんはなんか貫禄があるよね!」
かん‐ろく【貫禄】
からだつきや態度などから感じる人間的重みや風格。身に備わった威厳。 by大辞泉
あんまりにもショックだったので、思わず言葉の意味を調べてしまったわ…。
バイト先の男の人に言われたんです…。
25歳女子を表す形容詞ではないと思うんだ…。
あの…。
バイト先でそんなに偉そうな感じだったりしますか…??
そんなことないと…思うん…だけど…。
なにか、女子として終わった気がしました……。
明日の10時までに今やってる作業終わらせて、FAXを送らないと…。
いや、まだそんなにやばくはないんだけど、ここで頑張らないと後がきついんだよ。きっと。
あと、明日送るって言っちゃったし…。
口は災いの元…。
が ん ば る …
まだゴールは見えない。
見えないんだけど、そろそろ仮眠取らなきゃやばい気がする。
2時間くらい?なら平気…か?
最近一日でも徹夜は無理な気がする。
なので今仮眠とらないと二徹なんです。
と、こんなん打ってる時間で寝ればいいのにね★
現実逃避です。
あ、日曜ドラマ始まってる。
ちょっとスキをみて、スー的ドラマ番付やりたいなぁ。
「早く警察に連絡してーーーーー!!!!」
という女性の金切り声で起こされたスーです★
錯乱した感じで、何度も何度もそれだけを叫ぶもんだから、何事かと思って窓の外を見てみた訳なんだけど。
なんか、見えるけど見えないって感じで、さっぱり状況が掴めず。
かと言って、わざわざ外に出てまでヤジウマする気も起きず。
わからないまま胸にしまってみました。
なんだったんだろ、あれ。
仕事が思うように進みません。
うううう…。
机にはむかってるんだけどなぁ…。
遅くても日曜の夜までには今やってる作業終わらせないとやばい!
そんなスーが、心底楽しみにしていたゲームが昨日発売しました。
逆転裁判4(ニンテンドーDS)
いや、もちろん仕事が立て込んでるので、買ってもないんだけど。
仕事が上がったらやるんだ、と胸に誓って我慢してる訳なんです。
説明しますと、このゲームは自分が弁護士になって、有罪確実な依頼人を逆転無罪にするのです。
って説明すると、なんだか難しい堅いゲームのように思えますが。
裁判官が木槌をガンガン打ち鳴らしてボケたおし、検事は驚いてカツラを飛ばし毛は抜け落ち、あまつさえ人間以外が証人になったり…。
と、現実には有り得ない、ゲームならではの痛快なシュチエーションで話が進むのです。
無罪を勝ち取るために、自分で証拠品を集めて裁判に臨み。
有り得ない程強烈な証人たちの証言に、矛盾をみつけて
「異議有り!!」
と、激しく指をつきつける。
実に爽快★
熱い!!熱いすぎる!!!
シリーズで
逆転裁判1
逆転裁判2
逆転裁判3
逆転裁判・蘇る逆転(1の内容にプラス1話)
と、4作完全攻略してきた身としては、もんのすごく新作やりたい!
けど、出来ない…。という悲しい状況なのです。
公式サイトに体験版があって、買わなくても試しに全タイトルが少しプレイできるので、まだやったことないって方はぜひとも!体験してみてください。
公式サイト
プロモ映像見たら
「渾身の異議有りを炸裂させろ!!」
とかナレーションしてて大爆笑。
日本語おかしい!
米>麺>パン
という順番で主食を愛しているスーです。
いや、断然米が好きなんですけど、手軽に作れるという観点から、自分で作るときはパスタも多い。
一番よく作るのがトマトソース。
でも左はたまに作る
鶏肉とエリンギとネギの和風焦がしバター醤油のパスタ
でございます。
結構簡単に作れるのでオススメ。
まずは、鶏肉、エリンギと適当なサイズに切って。
ニンニクは1/2一欠スライス。
ネギを10cmくらいスライスして、9割はみじん切り、残りの1割は最後に上に散らすのでそのまま。
ますはソース作り。
フライパンにバターを適量いれて溶かして、まずはニンニク投入。
ほどよく良い匂いがしてきたら、こんどはみじん切りにしたネギを入れます。
ネギがしんなりしてきたら、鶏肉を入れ、肉の色が変わってきたらエリンギ入れます。
全体的に炒まってきたら、今度はお醤油を入れて、少し焦がすくらいの感じまで炒めます。
少し焦げてきたら、今度は水をコップ1/3杯くらい入れて、だしの素を適量入れます。
味をみながら、少し煮詰めてソースは出来上がり。
ソース作ってる間にパスタは茹でておけば、ソース出来上がりくらいに、パスタも茹で上がってるので、パスタとからめて、刻み海苔とスライスしたネギを上に散らして出来上がりです。
慣れちゃえば15分くらいで出来ちゃうので、ほんと楽。
あ…。
こないだローズが泊まりに来ました。
ええ…。
大変でした…よ…。
桜が散っていく。
薄紅色の花びらが、雨のように、雪のように。
優しく、静かに、降り注ぐ。
道行く人は皆、少し上を見上げて、少し笑顔で。
あそこの顔色悪いサラリーマンのほんの少しの笑顔だって、きっとこの光景の賜物。
きっとリストラなんかされそうで、明日の見通しなんてなくって、でも家に帰ったって、冷めたご飯が待ってる。
そんなストレス社会と戦うサラリーマンの心を、ほんの少し救ってる。
とか、こんなことを想像したりね。
見ず知らずの人に、たいがい失礼ね、スーったら。
桜を見るたびに思い出す言葉があって。
「花が散っていくことが美しいのは、終わっていくことが悲しいことではないからなのね」
私の大好きな作品の言葉で。
そうか、すてきな考え方だわ。
と、とっても感動したので、よく覚えてるのだ。
ただ、単純に、スリムに。
装飾品なんて、本当に必要なものじゃない。
そんなものは外してしまって、余計なものは削ぎ落として。
それでも、抜身の刀身のような鋭さじゃなくって。
丸く、優しく、私が思う、美しさが欲しい。