件名:花より男子
ドラマ見てる?
最終回の卒業パーティのエキストラ当たったけど平日暇な友達あんまりいなくて。
9日金曜昼過ぎ~9時までなの。もし暇なら行かない?
こんなメールが友人Tさんからやってきました。
はい!笑いポイント。
1:応募していた事実。
2:彼女平日会社のはず。
3:休む気マンマンな彼女。
いや、私も行きたかったですよ!
だってだっておぐりんの花沢るいるいが生で見れるなんて…!!
そんなの行きたいじゃないの…!!!!!
でも、ええ。
バイトでしたしね。
その後楽しみにしてた飲み会あったしね。
結局彼女は行ったのかしら。
あ、花男かなり真剣に観てますよ、ええ。
花沢るいがかっこよすぎる。
王子すぎる。
後光が見える。
今まで小栗旬をかっこいいなんて思ったこともないのに。
もんのすごくかっこよく見える。
これは花沢るいフィルター。マジック。イリュージョン。プリンセステンコーもびっくり。
最後の最後まで主人公が松潤捨てて、おぐりん選ぶと信じたい(そんな花男のラスト有り得ない)
その他、真剣に観てるドラマ
・今週妻が浮気します(ユースケ好き)
・ヒミツの花園(堺雅人好き、本郷くんかわいすぎる小悪魔め…!)
・ハケンの品格(大前さんかっこよすぎる。ようちゃんいい)
・華麗なる一族(バッドエンドの匂いがするので観るのに気合が必要)
ええ、テレビっ子ですが、何か?
違うんだい!おうちにいるとテレビつけちゃうの!!
そう言えば。
お泊りの仕事の時に。
一緒に働いてる子みんなに
「すーちゃんはアクティブだよ」
と言われました。
25年間生きてきて、そんなこと言われたのは初めてだよ…!!!
目から鱗。
でも、そうか~。
フィールドが違うと、そうなるのか。
うんうん。
その話をブクロメンツに話したら、ゲラゲラ笑われたよ。
「アクティブなスーなんて見たくねぇ!」
だって。
ひどいわね。
スーだってね。
機敏に動いたりするよ。
たまにね。
みっちー!
あのあと帰って聴いたけど。
例のちーちゃんのあれ、ハッピーじゃなくてハートビートって言ってるみたいだったよ!
と以上私信でした。
ハッピーつながりで。
24日の土曜日は従兄の息子の9歳の誕生日会に出席してきたのだ!
一番右の子です。
カズきゅん。
カズきゅんの「きゅん」は「胸キュン」の「きゅん」ですよ。
ええ。
つか、すごいね。
子供っていつの間にか育ってるの。
従兄2人いてね。
2人ともに子供が2人いるので、子供が4人もいた。
下の2人は、こないだまでバブバブ言ってたのに、超しゃべってんの。
かわゆかったな~。
いつも一年、二年ブランクあって会うから、忘れられてんだけどね。
最初すごい人見知りしてて、それもまたかわゆい。
手前の女の子のミサキちゃんが、しきっててね。
「はい!いちばんさいしょは、おうたのコーナーです」
とか司会してんの。
でも、司会なのに自分が一番歌ってるの。
子供って面白いな~。
従兄について。
島から出て、6歳から12歳まですんごい近所に住んでてね。
かなり遊んで貰ったので、気分的には従兄というより、兄に近いんです。
そんなスーの兄2人は、2人とも20代前半で結婚して、20代後半にはマイホーム購入という、そんな幸せな家庭なのです。
幸せすぎるのか、ふたりともふくふく太りました。
ええ。
昔はかっこよかったのに…。
怠惰だわ!!
すっかりメタボに…。
あ、日本歴史占いってのやりました。
結果。
出雲の阿国
サービス精神旺盛な目立ちたがり
目立つためにはどうしたらいいか、常に自然に考えています。つまり、他人と違うことをするアンテナがあるのです。その能力はタレント性とも呼ばれ、女子アナやコンパニオンなどの職種に適正あり。いいモノはいい、という割り切った判断で情報を取捨選択。歌舞伎の源流といわれる阿国は、チャレンジャー精神が旺盛で従来の歌舞踊とは一線を画す阿国歌舞伎を創り上げました。もし何かに迷ったら、まずは自分の感性を信じるべし。 |
【頭脳・知性】 |
何事も飲み込みが早く、合理的な判断をつけられる。この組織にいても先はないと思えば、さっさと次の道を切り開く。実際、新しい場所にすぐ順応できる能力も高い。 |
【センス】 |
生まれついてのタレント。たとえ主役でなくても目立ってしまうタイプ。相手の感情を読みとるのも早くて巧みなため、大物サポーターに恵まれたりする。 |
【感情】 |
情にもろく、世話好きな姉御肌。自然と人が寄ってきて一座を組んでしまうタイプ。情が愛情に変わり、ダメな男に尽くすハメになることも少なからず。 |
【外見・言葉】 |
より斬新に、目新しく。流行にいち早く手を出す方だが、必ず自分流に崩すタイプ。戦乱から太平の世へ_時代の変わり目に阿国歌舞伎は生まれるべくして生まれた。 |
【行動】 |
こうと思ったら素直に行動に移す。京だろうが江戸だろうが、よばれたところにとんでいく。日本全国が自分のテリトリー。 |
昨日(?)はバイト帰りに93さんと飲んだのだ。
楽しかったなぁ。
突っ込んだ話を色々した。
普段はあんまり話さないことまで話した気がする。
たくさん話したのに話し足りなかった。
もっと色々お話したかった。
そのせいか帰ってから不思議な夢をみたの。
舞台は真夏のビーチ。
なぜか93さん、70さん、スーの三人で浜辺で立ってるの。
70さんが
「見て見てあの人!」
と指差す先には金髪のモデルさんばりのプロポーションの美女。
わ~って感心して見てると。またもや70さんが
「キャサリン・ゼダ・ジョーンズみたいだね。
でもムダ毛処理がイマイチ」
『ええっ?!』ってよく見ようとすると、93さんが
「がっかりジョーンズだね」
と一言。
2人とも表情は真剣そのもの。
そして笑い転げるスー。
そこで目が覚めたのです。
他にも色々とシュールな夢で、忘れないようにメモしてしまった。
ふふふ。
そして、今日の絵は空の色塗りの練習で描いたものですが。
すべてPC上で描いてるので人物の線が粗いんです(言い訳)。
そういえば、塗ってる最中にイクコから電話が入ったの。
相変わらずイクコは面白おかしいなぁ。
近々飲めそうなので楽しみ。
ここ2週間で、たくさん活字を読んだんです。
アカシア/辻仁成
幸福な結末/辻仁成
別れの後の静かな午後/大崎善生
アフターダーク/村上春樹
恋愛寫眞/市川拓司
さよならの空/朱川湊人
対話篇/金城一紀
ナラタージュ/島本理生
ダイヤモンドダスト/南木佳士
失われた町/三崎亜記
その他にも10冊。
これは少女向けのライトノベルのシリーズ2編なので省略。
学生の時は1日に2冊とか読んだりもしてたのでペースとしては同じくらいかな?
でも、実は純文学苦手意識があるのです。
それはなぜかというと。
小学3年生の時に、なぜか学級文庫(懐かしい)においてあった、レ・ミゼラブル。
難しすぎて読めなかった思い出があってね。
それ以来ちょっと苦手意識があるのです。
久々にこんなにちゃんと色々読みました。
そして思ったんですけど。
こういった文章ってきちんと起承転結とかあるわけじゃないし。
ハッピーエンドにならないのが多いなぁってことですよ。
切ない結末だったり、ええ~ここで終わり?!みたいなね。
自分で描く時ってハッピーエンドにそんな拘ってなくって。
だから、実際アンハッピーエンドのやつとか出した時に編集さんに、ものっそいしぶい顔されたんですね。
その時は『なんだよ~!ブーブー!!』って思ったんですけど。
今回、その意味がわかった感じです。
10代の頃はね、アンハッピーエンドな話も好きだったのね。
切なくて美しい、とか思って。
むしろこの切なさが良い!とか。
でも、最近は『せめてフィクションくらいハンッピーエンドにしてくれ~』とか思い始めてるんですよ。
年取ってきたのかな?
なので、自分で描く時はこれからハッピーエンドを心がけようと思いました。
っていうお話なんですけどね。
なんだか、仕事の件でやさぐれてた(大人気無い!)のと。
あと、1月末に、今一番スーがきゃーきゃー言ってる人に、仕事のコネ(?)で直接会えたので、ブログとかやってる余裕が無かったの。
キャーキャー言ってる人に会えたのが、すんごい夢のように嬉しくて。
まぁ、仕事の現場に仕事のついでに連れて行って貰っただけなんですけどね。
あ!ファンレターとか書いて直接渡したのですよ(笑)
レターセット選ぶのにあんなに悩んだのは初めてのことだったわ…!!
『25歳の女子らしく、すこし落ち着いて、かつシンプルすぎず、フェミニンなやつ…!!』
とか考えたら、わからなくなってね…(考えすぎです!)
着てく服もすんごい悩んだのですよ。
どういった感じが好きなんだろ~とか考えてね。
いや、別に私の服装がどうだろうがいいんだろうけどさ。
それでも考えてしまうのが乙女心ですよ。
そして、まぁ当日は、時間が近づくにつれ、無口になっていったわけですよ。
緊張でね。
一緒に行く子も私も、普段すんごいおしゃべりなのにね。
ずっと2人で「もうすぐ会えちゃうよ…どうしよう…」とか言ってました。
いや、どうもしなくていいだろ!みたいなね。
でもでも一応、お仕事で行ったので、キャーキャー言うことも出来ず。
でも、心のなかでは、すんごいキャーキャー言ってましたよ!!ええ!!!
思ったとおりの、仕事に対して真摯な方で。
しかも、すんごい勘がよくて、仕事の出来る方でしたよ!!
男の方にこう言ってはなんだけど、とっても可愛らしい方でした。
真面目で誠実で朴訥で面白みのあんまり無い感じとか。
たまらなく、本当に思ったとおりの方で、もっとファンになってしまったわ!
あ!ツーショット写真も撮って貰ったんだ!!
でも、緊張のあまり、強張った顔してる自分がいたたまれない…。
半分に切り取って持ち歩こうかな…。
あ、写真といえば、すーは自分が写真に写るのが実は大嫌いなんです。
まぁ、昔よりはだいぶ平気になったんだけど。
自分の映像が残るってのが、どうもね。
そんな、どうでもいい話。
泊まりの仕事の帰り。
イクコと夕食一緒することになった。
ずっとモツ鍋って言ってたから、こないだ入れなかったお店に入ったのです。
付き合ってもらっちゃった。
泊まりの仕事で心底精神的に疲れてたから、癒された~。
近況報告したりとか。
色々お話出来て満足でしたわ。
そして明日は帰省中のJ子とやえやえと一緒にイクコのお店に遊びに行くのです。
目黒のインテリアショップですのよ。
J子とは1年ぶりくらいなので楽しみ~。
そして、これとは関係無いけど。
すんごいミラクルが起こったのです。
良い子で生きてるスーへのご褒美だわ。
でもなんとなく、既に今年の運を全て使いきってしまった感じもして怖いのです。
良いことの後には悪いこと…。
江原さん的には正負の法則ですよ!(オーラの泉大好きっ子★)
久々に料理失敗。
大根と椎茸と豚肉の煮物。
煮ている途中で、本を読み始めてしまって、気づいたら焦げてた。
食べられないほど酷いわけじゃなかったけど。
軽く凹みながら夕食。
久々といえば、昨日は2週間ぶりの社会復帰。
暇で眠くて仕方無かったけど、70さんとお話できたので良かった。
やっぱり人と話さないとね。
そして少し話は遡るのだけど、6日は高校の時の友達メンツで新年会だった。
1人来れなかったのが残念だけど。
残念と言えば、本当はモツ煮のお店に行きたかったんだけど、混んでて入れなかったのです。
でも、代わりに入ったお店のお料理が美味しかったので良かった。
特にデザートのクリームブリュレが幸せを運んでくれた。
やっぱ糖分取らないとね。
私は次の日に社会復帰控えてたので、大人しく帰ったのだけど。
残りはカラオケに向かってったのです。
私も行きたかったな~。ちぇ~。
また今度ね。
というわけで、私とモツ鍋一緒してくれる友達を募集しているわけなのですよ。
ご連絡お待ちしております★
明けちゃった。
年末年始は、すんごい早く過ぎ去っていったわ。
ブクロ忘年会とバイト先の忘年会、キュマライブ…などなど。
そして、久々に大晦日をお部屋で過ごしたのです。
リエコと姉と三人で鍋をつつきながら、ガキの使い見て。
ものっそい面白かった。
板尾の嫁は最高です。
←は父親と姉との新年飲みの様子。
自分はかなり話す方だと思ってるけど、2人には敵いません。
ひたすら聞き役。
父親はジャズとクラシック、映画、お酒、そして井上陽水をこよなく愛する人。
ふふふ。
可愛らしい人なのです。
新年会は夜だったのだけど、その日の午後は絵友達と新宿でパセラでした。
たいてい最初の1、2時間はトークで終わってしまうので、そんなに歌ってはないんだけど。
楽しい日でした。
去年は色んな出会いがあった年。
良い出会いも有り、微妙なのも有り…。
家のことではうんざりするようなものもあって。
仕事はそこそこ。
ただ色んな葛藤で満足いくようなものが出来ていたかというと、微妙。
というか秋くらいまではクサクサしてたわ。
なので、今年は仕事をもっと頑張って。
もう少しメンタル面が強くなりたい。
あとは友達に「ウキウキドキドキ」って言われたので、それも目標に(笑)
今年も頑張ります。